お袋さま
点滴が血管に入らなくなってから、
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日目早朝にそのときは訪れました。呼吸が少しずつ遠のいていき、ゆっくり時間をかけて、その最後のわずかの吐息が消え去るまで、兄貴と僕で母の手を握ったまま見送ることができました。心の準備はできていたはずなのに、
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年という命の灯火が静かに消えゆくさまを目の当たりにし、畏敬の念さえ抱き、胸の奥の方から突き上げ、溢れ出てくるものに抗うことはできませんでした。
来週は母の日なんですね、あなたの息子でいれて幸せでした。
最愛なる母へ
ありがとう
2026年5月2日土曜日